<二周年講座「秀吉政権の朝鮮侵略と沙也可」>
秀吉の朝鮮侵略に参加した武士の中に、朝鮮に投降した人々がいました。
沙也可(朝鮮名:金忠善)は、文禄・慶長の役(朝鮮においては壬辰倭乱)の際、加藤清正の配下として朝鮮に渡ったが、投降して朝鮮軍に加わり日本軍を撃退したとされる人物で朝鮮半島においては英雄扱いされています。謎に包まれた人物「沙也可」と「朝鮮侵略」のお話を貫井先生にして頂きます。
▼日程
  5月17日(土)
  受付 13:30 〜
  講演 14:00 〜 16:00

▼定員/料金
  先着60名 / 無料

▼講師
貫井 正之(ぬきい・まさゆき) 氏

■プロフィール■
1937年、京都生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士(歴史学)。近世日朝関係史専攻。名古屋外国語大学講師。愛知韓日歴史・文化フォーラム代表。東海地方朝鮮通信使研究会代表。日本沙也可(金忠善)研究会代表。NPO「フレンド・アジア・ロード」理事長。

著書:『秀吉と戦った朝鮮武将』(六興出版)、『豊臣政権の海外侵略と朝鮮義兵研究』(青木書店)、『江戸時代、朝鮮通信使の基礎的研究』(韓国文化研究振興財団)、『韓国に投降した日本の武将「沙也可」』(朝日ビジュアルシリーズVol.5)ほか
共著:『豊臣政権の研究』(吉川弘文館)、『加藤清正のすべて』(新人物往来社)、『朝鮮義僧将・松雲大師と徳川家康』(明石書店)ほか



<歴史教養大学>
世界から見たニッポン近代100年の歴史
― 戦争への道〔大正編〕日本はなぜ孤立したのか(前編) ―

<シリーズ全体の概要説明>
 『多文化共生をめざすこと。少し目線をかえること』の思いからパネル展示を増設しました。3階の『世界から見たニッポン』を記念して、近代の歴史を一緒に勉強しませんか。『歴史教養大学』にぜひ参加してみてください。

<次回開催日時>
 2008年5月24日(土) 15:00〜17:00
 →申込受付中(残席わずか)
  受付/14:00〜

<今後の予定>
 毎月第4土曜日開催予定
3月 22日 (土)  戦争への道〔明治編〕 西洋の驚きと警戒(前編)
4月 26日 (土)  戦争への道〔明治編〕 西洋の驚きと警戒(後編)
6月 28日 (土)  戦争への道〔大正編〕 日本はなぜ孤立したのか(後編)
7月 26日 (土)  アジアからの批判〔明治編〕 アジアの希望と失望(前編)
8月 23日 (土)  アジアからの批判〔明治編〕 アジアの希望と失望(後編)
9月 27日 (土)  アジアからの批判〔大正編〕 幻に終わったアジア連帯の夢(前編)
10月 25日 (土)  アジアからの批判〔大正編〕 幻に終わったアジア連帯の夢(後編)


過去の催し物